佐用の史跡文化財 日岡八幡神社の力石
日岡八幡神社の力石(西市)

西市集落の日岡八幡神社の境内に、ひっそりと置かれた石があります。石は長さ95センチ、幅35センチの筒型です。石には「重五十貫 古澤定宗 力石 寛保2年」(50貫=187.5キロ)と刻まれています。
力石は、吉凶を占ったり力試しをしたりするのに用いられた石です。同神社でどのように使われていたかは分かりませんが、「寛保2年(1742年)」とあり、造った年の刻まれた力石では、播磨地域で最も古いものです。
宮総代の谷口登さん(徳平)は、若いころに遊びの中で力石を抱えていた一人。「”やってみいよな”と何人かが集まって、かかえよった」と話します。
力石に思い出のあるかた、言い伝えをご存じのかたは、お話を寄せてください。
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日岡八幡神社の力石
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