佐用の史跡文化財 瑠璃寺のトチノキの大木、サワグルミ、ヨコグラノキ
瑠璃寺の『トチノキの大木』『サワグルミ』『ヨコグラノキ』(船越)

瑠璃寺のある船越山は、古くから同寺の寺領、社寺林として長年森が守られており、町内でも特に自然が豊かで植物の種類が多いことで知られています。
訪れた人の目を引くスギの大樹が参道から本堂、奥の院まで立ち並んでいますが、そこには多様な植物も見ることができます。
まず、本坊近くの川端を歩くと、『サワグルミ』が出迎えてくれます。材や樹皮が加工品として使われる木で、樹齢は約150年と思われます。
続いて、奥の院の登り口口に『トチノキの大木』が目に飛び込んできます。木目が美しく家具として使用される木ですが、実は食用としても使われます。樹齢は300年を超えていると思われます。
そこから少し坂を登ると、『ヨコグラノキ』がひっそりと立っています。若い木ですが、近くにあまり見当たらない珍しい木です。
ここでご紹介した樹木はごく一部で、これ以外にも船越山には様々な動植物が生息しています。瑠璃寺や昆虫館を訪れた際には、ゆっくりと周りを見渡してみませんか。
(参考文献「船越山自然物語」他)
地図
瑠璃寺の『トチノキの大木』『サワグルミ』『ヨコグラノキ』
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