佐用の史跡文化財 お菊の墓
お菊の墓(口長谷)

「1枚、2枚」とお菊が数える皿屋敷のお話。この話の元になった言い伝えが、全国に50近くあります。そのうちの1つが利神城のふもとの口長谷集落に残っています。話に出てくる井戸は利神城から少し南へ下った谷間にあります。また、船引壽一さん(口長谷)宅の裏に、お菊といいなづけの三平のものとされる墓が残されています。
明治時代の終わりに、この言い伝えを知った伏見宮殿下は、鳥取を訪れる途中で墓をお参りされました。
壽一さんの妻・千代子さんは嫁いでからずっとお墓をきれいにして花をささげてます。「”意志を貫いたお菊さんはしゃんとしとってやなあ”と、朝にお参りすると、私も1日元気でおられる気がするんや」と、千代子さんの心の支えになっています。
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お菊の墓
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