佐用の史跡文化財 高倉山登山道
高倉山登山道(多賀)

多賀、山脇、櫛田の3集落の境に、高倉山があります。山頂付近には、羽柴秀吉が上月城の戦いのときに陣を敷いた跡など、当時をしのばせる遺跡が残っています。村上英雄さん(多賀)は「子どものころには、遠足で登ってたんやけどなあ」と、話します。ここを観光スポットにと、中安地域づくり協議会が、約1,5キロの登山道を整備しています。
杉林や自然林の中を歩くコースは、地元で太閤道と言い伝えられる道です。山頂手前の展望台にはベンチが作られ、眼下に見下ろす中安から徳久の町並みには、悠久の時が感じられます。門元誠和さん(多賀)は、「地域のイベントだけでなく、歴史探訪できる登山として、皆さんに楽しんでもらいたい」と、登山道の活用に期待を膨らませていました。
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高倉山登山道
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