佐用の史跡文化財 カタクリの花・上石井
カタクリの花 群生地(上石井)

3月末から4月初旬にかけて開花する「カタクリの花」。薄紫色のかれんな花はユリ科に属し、根はりん茎となって良質のでんぷんがとれます。現在の片栗粉はジャガイモのでんぷんで作られていますが、昔はその名のとおり、カタクリの根が使われていました。
町内では、この花の群生地が弦谷集落や東徳久集落などでも見られます。中でも、上石井集落の群生地が最も広く自生し、面積は2,000平方メートルを超えます。シーズン中には、斜面一面に咲く花を一目見ようと、カメラを片手に多くの人が訪れます。
同集落では住民有志で保存会を結成。シカやイノシシの被害から群生地を守るために柵を立てるなど、地域で大切に守っています。
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カタクリの花 群生地
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