佐用の史跡文化財 三日月の大ムク
三日月の大ムク(湯小)

木の下から見上げると、青々とした枝葉のすき間から夏の太陽の光が優しく差し込みます。
樹齢約800年以上の「三日月の大ムク」。目通りの幹回り9.9メートル、樹高18.5メートルで、昭和46年に天然記念物として県指定文化財になりました。ムクの木としては日本一と称賛され、全国から多くの人が訪れます。
木は久森晃さん宅に隣接して立ち、久森さん夫婦が見学者をもてなします。妻・栄美子さんは「文化財に指定されるまで広く知られず、ひっそりと立っていたので生き残ったのかも」と話します。
「木も人や動物と同じ″命″がある。命が続く限り、これからも大切にしてほしい」。栄美子さんは大木を見上げて、にっこりとほほ笑んでいました。
木は個人所有地にあるので、見学するときはマナーを守りましょう。
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三日月の大ムク
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