森林所有者アンケート結果について

 町内の森林の多くは放置され、倒木や山腹崩壊など住民生活に多大な被害をもたらす脅威さえあります。そこで、災害に強い森づくりのための森林政策の方針を検討するために、令和元年11月に佐用郡森林組合員のみなさんへの意向調査を実施しました。調査結果の主な内容は次のとおりです。

○回答者の8割以上が60歳代以上で、高齢化が顕著です。
○ほとんどの人が山林のおおむねの場所を把握されていますが、境界がわかる人は3割程度しかいません。
○人工林(スギ・ヒノキ・マツなどを植林した森林)を10ha以上所有する方は5%しかなく、大規模な山林所有者はとても少ないです。
○引き続き森林を自ら管理しようと考えている人は16%しかなく、多くの人が町や森林組合に管理を任せたいと考えています。また、3割以上の人が所有を手放したいとも考えています。
○山林から安定的な収入を期待する人はほとんどありません。
○今後の森林経営について、何とかしたいがどうすればよいか分からない。何ともならないと思うので何も考えていないという人が85%を占めています。

 今後は、調査結果をさらに分析し、森林所有者のみなさんのニーズに合った森林政策の策定に努めます。
 調査にご協力いただいたみなさまには、貴重なご意見をいただき、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

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