令和6年全国広報コンクールで「広報さよう」が全国2位に
公益社団法人日本広報協会が主催する「令和6年全国広報コンクール」で、広報さようが入選しました。
町民の皆さんには、日ごろから取材へのご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
これからも、広報さようが町民に親しまれ、愛される企画・紙面づくりに取り組んでいきます。
引き続き、ご協力をよろしくお願いします。
全国広報コンクールは、日本広報協会の主催により、1964(昭和39年)年から実施されています。
各都道府県の審査を勝ち抜いた作品が全国で競い合う、いわば「自治体広報紙の甲子園」のようなものです。
読売新聞社賞 (2年連続)
広報さよう 令和5年12月号
※読売新聞社賞・・・地域の課題やニュース、人物などを積極的に取り上げ、住民の目線を生かした、特に優れている作品を対象に各部門から1点ずつ選定された作品。
これからも、広報さようが町民に親しまれ、愛される企画・紙面づくりに取り組んでいきます。
引き続き、ご協力をよろしくお願いします。
全国広報コンクールとは
全国広報コンクールは、日本広報協会の主催により、1964(昭和39年)年から実施されています。
各都道府県の審査を勝ち抜いた作品が全国で競い合う、いわば「自治体広報紙の甲子園」のようなものです。
令和5年全国広報コンクール受賞結果
広報紙(町村部)
入選1席 (全国2位)読売新聞社賞 (2年連続)
広報さよう 令和5年12月号
※読売新聞社賞・・・地域の課題やニュース、人物などを積極的に取り上げ、住民の目線を生かした、特に優れている作品を対象に各部門から1点ずつ選定された作品。
受賞作品の審査評
特集は外国人との共生がテーマ。2070 年には外国人人口が1 割になると予想され、佐用町でも
256 人の外国人がいるということで、重要なテーマである。佐用町にいるさまざまな外国人を紹介
し、前向きに描く姿勢は、読み物としての面白さを感じさせる。「住民と外国人が共に支え合う」
共存を考慮した、町の課題解決に向けての取り組みと考えがよく伝わってくる。また、町で暮らす
外国人割合、支えている仕事内容、地域との共存情報など、多面的な編集で訴求力がある。外国人
と住民が紙面に登場し、目を引き付ける紙面表現となっている。
特集以外では「お知らせ」等のコーナーがレイアウトの統一性があり、よくまとまっているとい
う点も好印象を与えている。
コンクール結果の詳細
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