令和5年全国広報コンクールで「広報さよう」がトリプル受賞!
公益社団法人日本広報協会が主催する「令和5年全国広報コンクール」で、広報さようが入選しました。
これからも、広報さようが町民に親しまれ、愛される企画・紙面づくりに取り組んでいきます。
引き続き、ご協力をよろしくお願いします。
全国広報コンクールとは
全国広報コンクールは、日本広報協会の主催により、1964(昭和39年)年から実施されています。
各都道府県の審査を勝ち抜いた作品が全国で競い合う、いわば「自治体広報紙の甲子園」のようなものです。
令和5年全国広報コンクール受賞結果
広報紙(町村部)
読売新聞社賞、入選2席 (9年ぶりの入選)
広報さよう 令和4年12月号
※読売新聞社賞・・・地域の課題やニュース、人物などを積極的に取り上げ、住民の目線を生かした、特に優れている作品を対象に各部門から1点ずつ選定された作品。
広報写真(1枚写真部)
入選 (初出品初入選)
広報さよう 令和4年7月号
受賞作品の審査評
〇広報紙(町村部)
特集の姫新線とイベント記事で全体の半分以上を占め、読み物中心の構成となっている。町の人に読み物で楽しんでもらおうという意図が見える。鉄道記事は一般の人にも楽しく読めるような内容だが、すでに廃線になった他地域の状況をレポートすることで、廃線の危機感を伝える展開になっている。JRが発表した収支状況で、町を走る姫新線も深刻な赤字路線であることが示された。「廃線の危機は感じるが、何をしたらいいのかわかない」という声が多いことを受け、企画された。利用者数の推移など、エビデンスとなる具体的な数値を交え、ロジカルにストーリーを展開し、住民の意識・行動の変容をうながす企画構成になっている。地元鉄道が維持されるかどうかは地域の大きな問題であり、国の政策・議論とともに報道もされているが、地元の視点が深く掘り下げられた点に意味があり、今まさに重要な特集であったと感じる。広報誌では経営の現状と予算もわかりやすく紹介し、「私たちにとって」の路線をどうしていきたいかを皆で考えるきっかけの場となった。給食のお味噌汁コンテストに関する記事は少しほっこりする。
〇広報写真(一枚写真部)
こどものアップ、昆虫目線がじつに愛らしい一枚。今にも飛び立ちそうで撮っている側もハラハラしそうである。スマートフォンでの撮影。いまや、A4判の表紙に使えなくもない解像度も装備してきたので、今後増えてくるかもしれない。屋内のイベント撮影で、人混みなどの制約もあったと想像するが、スマホの手軽さ・機動性もあり、表紙写真として成立させることができた。画像全体のぼかし具合をみると多分、背景のぼかし効果を調整したのだろう。その効果で、読者の視線を子どもの目線とトノサマバッタに集中させている。昆虫と少年のキラキラとした瞳が印象的な写真だ。スマートフォンでの撮影は身近な分、大きなカメラより警戒心もなくなり、子どもたちの素早い動きなどにも対応しやすいため、こうしたイベントでは大活躍する。広角レンズが搭載されたスマートフォンは歪みやすいが、適切な距離感でポートレートモードを上手に活かしている。
コンクール結果の詳細
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