「町民の方へ 健康・医療・福祉 [健康・医療]」には20件の情報があります。
乳幼児等医療費助成制度
兵庫県と佐用町が共同で助成する、福祉医療制度のひとつです。
対象となるかたには、「乳幼児等医療費受給者証」が発行されます。
※令和2年4月1日より、高校生等医療費助成制度が始まりました。
申請が必要となりますので詳しくは下記リンク先でご確認ください。
休日当番医療機関(2020年度)
もしも病院の診察時間外の夜間、日曜、祝日などに急病になってしまった場合は、休日当番医療機関をご利用ください。※都合により変更になることがあります。
国民健康保険に加入する
国民健康保険(国保)は、加入者のかたが病気やケガをされたとき、安心して医療機関にかかれるように、普段から経費(国保税)を出しあい、お互いに助け合う制度で、国民年金や介護保険等とともに、わが国の社会保障制度の一躍を担うものです。
町に住民登録されているかた(外国人登録を含む)は、すべて国保に加入しなければなりません(職場で社会保険に加入しているかた、生活保護を受けているかたを除く)。
下記のような場合、14日以内に届出が必要です。加入届が遅れると、保険税をさかのぼって納めていただくほか、その間、保険診療が受けられないことにもなります。
佐用町地域福祉計画
◆町の福祉の道しるべ「佐用町地域福祉計画」を、平成30年3月に策定しました。
◆令和2年2月5日に、計画策定後2年間の進捗を、評価委員会が協議しました。
ロタウイルスワクチン予防接種費用の助成
子どもたちの健康を守り、子育ての家庭を支援するためロタウイルスワクチンの予防接種費用の一部を助成します。
おたふくかぜワクチン予防接種費用の助成
子どもたちの健康を守り、子育ての家庭を支援するためおたふくかぜワクチンの予防接種費用の一部を助成します。
(任意)風しん予防接種費用の助成について
全国的に風しんの発生が増加しています。妊婦への感染拡大を防ぎ子どもの先天性風しん症候群の発生を予防するため、(任意)風しん予防接種費用の助成を行っています。
高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の助成について
高齢者の肺炎球菌による肺炎の発症や重篤化を予防するため高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種費用の一部を助成しています。
第5期佐用町障害福祉計画・第1期佐用町障害児福祉計画
町では、障がいのある方に関する障害福祉サービスや地域生活支援事業の円滑な実施を確保するため、障害者総合支援法に基づく「第5期佐用町障害福祉計画」(児童福祉法に基づく第1期佐用町障害児福祉計画を含む)を策定しました。