お知らせ
[お知らせの高評価記事ランキング]には1153件の情報があります。
22位 佐用町ハザードマップ(平成23年作成)
・このハザードマップは、破堤、氾濫等の浸水情報及び避難に関する情報を住民にわかりやすく提供し、人的被害を防ぐことを主な目的として作成しています。
町民の防災意識の向上を図り、災害時に町民がより的確に行動できることを目指して、洪水、土砂災害による危険度(浸水想定区域、危険か所など)や避難に必要な情報を掲載しています。
・いざという時に備え、日ごろから大雨による浸水や土砂災害が発生する恐れのある場所などを把握し、あなたの家から避難場所までの経路について確認しておきましょう。
25位 利神城と黒田官兵衛
利神城は貞和5年、赤松一族の別所敦範が利神山頂に城を築いたことに始まったといわれています。慶長5年関ヶ原の戦いの跡、池田輝政の甥・池田出羽守由之が2万千石で領主となりました。3層の天守は、あたかも雲を突くが如き威容から雲突城とも呼ばれました。
26位 佐用町台風第9号災害検証委員会
平成21年台風9号による豪雨は、人的被害を始め広範囲に及ぶ浸水、家屋、河川、道路、農地、農業用施設等の損壊や農作物に甚大な被害をもたらしました。
町では、災害対策本部を設置し、県・他市町の応援を得て全庁体制のもと応急対策に取り組みましたが、さまざまな課題も明らかになりました。
このため、台風第9号災害への町の対応を検証し、その結果を町地域防災計画(風水害等応急対策計画)に反映させるなど、今後の防災対策の充実強化を目的として、佐用町台風第9号災害検証委員会を設置しました。
27位 公共情報コモンズの運用開始
平成24年1月17日9時から、市町から発信される避難勧告・避難指示等の情報や避難所情報がテレビ(NHK神戸放送局、サンテレビジョン)のデータ放送で提供されるようになりました。
28位 佐用もち大豆
「佐用町にしかない大豆を」との思いで栽培を開始した「佐用もち大豆」。
粒が大きく、食べると“もちもち”していて、甘味やこくが魅力の大豆です。
町内各地で盛んに加工が行われ、現在では佐用町を代表する特産品となりました。
この大豆を育んできた1つの要因が、佐用町独特の気候です。
昼夜の寒暖差が大きく、千種川水系の豊かな水源に恵まれた風土から生まれる朝霧。こうした気候だからこそ、良質な大豆が育まれ、長年多くの人々に親しまれてきました。
「佐用もち大豆」は、良質な大豆が育つ恵まれた気候風土の中、佐用町の住民の手で栽培・加工され、育ってきました。
29位 福原城(佐用城)と黒田官兵衛
元弘3年4月28日、淀の久我畷の戦いにおいて、鎌倉方の総大将名越尾張守高家をただ一箭に打ち取った佐用兵庫の介範家の築城と伝えられ、その後、赤松三十六衆のうち福原氏がこの城を継いだので、福原城と言われている。
30位 平成30年4月22日執行 佐用町議会議員選挙 開票速報(確定)
平成30年4月22日執行 佐用町議会議員選挙 開票速報をお知らせします。
32位 『官兵衛ゆかりの佐用三城』案内パンフレットの発行について
佐用町観光協会では、官兵衛ゆかりの城「上月城」「福原城」「利神城」にスポットをあてた案内パンフレット『時を超え戦国の地へ 官兵衛ゆかりの佐用「三城」を巡る』を発行しました。
このパンフレットを片手に官兵衛ゆかりの城を巡り、戦国時代の佐用町に思いを馳せてください。
パンフレットはA2版二つ折りで下記関連リンクからダウンロードできます。
また、佐用町役場本庁、各支所、道の駅宿場町ひらふく、笹ヶ丘荘等町内の観光施設で配布しています。
33位 平福の町並み
平福は、慶長・元和年間(1596年から1623年)に現在の町並みが形成され、その後、因幡街道随一の宿場町となりました。街道に沿う町並みは、昔ながらの姿で、南北に1.2キロほど続きます。利神山とこれに対する西側の連峰の山峡の懐に抱かれて、今は静閑なたたずまいを見せています。連子窓、格子戸の平入りの家々、佐用川の石垣に並ぶ白壁の川屋敷、川座敷、土蔵群は平福ならではの景観です。
35位 おさよん活動日記(佐用チャンネル撮影 ゆうあいいしい編)
佐用町観光イメージキャラクターの「おさよん」です。
佐用チャンネルの撮影でゆう・あい・いしいに行ってきました。
36位 おさよん活動日記(久崎市編)
佐用町観光イメージキャラクターの「おさよん」です。
久崎地域で開催された久崎市(くざきいち)へ行ってきました。
37位 北条時頼座像
鎌倉時代の5代執権北条時頼が隠居後、全国行脚の途中にこの地を訪れた際、病に倒れ3か月間滞在しました。その間、村人から手厚い看護を受けた時頼は、そのお礼にと自ら彫った木像1体と、「深雪にも あさる雉子(きぎす)の声聞けば己が心はいつも春哉(はるかな)」という歌を残して立ち去ったという言い伝えがあります。
この像は、国指定重要文化財です。時頼の像は全国で2体のみ(もう1体は鎌倉の建長寺にある俗体像)といわれ、本町の像は桂材による寄せ木づくり、彩色、彫眼のもので鎌倉時代の秀作として早くから旧国宝、現在は国指定重要文化財になっています。
また、時頼の歌からこの村を「春哉」と呼ぶようになりました。
38位 JR姫新線、智頭急行等でめぐる旅
兵庫県HPに「Iron Man,Iron Ladyの散歩道(鉄道を利用したモデルルート提案)」のページが掲載されました。
兵庫県各地の主に鉄道を利用したモデルルートの提案です。
関連リンクのとおり、姫路駅から佐用駅をはじめ、佐用町の駅を経由して岡山県や鳥取県に行くルートもあります。
参考にしていただき、是非、佐用町にお越しください。
40位 飛龍の滝
佐用郡随一の規模を持つ「飛龍の滝」。20mの高さから落ちる水の音としぶきは壮観です。
滝の中央部あたりの壁岩が突き出し、水の流れに変化がついています。これが飛龍の姿に似ていることから、この名前がつけられたと伝えられています。