お知らせ
[お知らせの高評価記事ランキング]には1152件の情報があります。
121位 ひまわり油
身体にやさしい自然な油。炒めて、揚げて、サラダにもお使いいただけます。無農薬栽培の種子使用で薬品処理も一切行わない無添加油です。
122位 固定資産税の縦覧制度について
納税者が自己の所有する土地・家屋の評価額が適正かどうかを、縦覧帳簿に記載されている他人の土地・家屋の評価額と比較できる制度です。
平成28年度の縦覧帳簿の縦覧期間は平成28年4月1日(金曜日)から5月2日(月曜日)までです。
手数料は無料です。
「土地価格等縦覧帳簿」には所在・地番・地目・地積・価格が、「家屋価格等縦覧帳簿」には所在・家屋番号・種類・構造・建築年・床面積・価格が掲載されています。
124位 町税等の口座振替について
個人町民税(普通徴収)、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税について、口座振替の制度が利用できます。
125位 おさよん活動日記(夏の思い出編)
佐用町観光イメージキャラクターのおさよんです。
今年の夏はいろんなところにおでかけしたよ。思い出がいっぱいできて、楽しかったな。
126位 ひまわりのハーブクリーム
ひまわり油の天然成分を贅沢に配合したお肌にやさしい保湿クリームです。顔、手肌、肘、ひざ、かかと等の全身クリーム。表示指定成分は無添加です。
127位 上月城趾
戦国時代の織田と毛利の攻防の地として、また尼子家再興に燃えた山中鹿介の最後の地として知られる上月城。その起こりは延元元年(1336年)赤松氏の流れをくむ上月次郎景盛が太平山に砦を築き、後に二代目盛忠がこの地に本拠を移したことに始まります。
128位 上三河の舞台
昭和50年、国の重要民俗資料として指定された農村舞台は茅葺き入母屋造りで、内部は宙づりと床の二段式回転舞台等いたるところに新しい試みがなされ、近世演劇史を語るうえで重要な資料となっています。
現在は、この舞台で、2年に1度の割合で歌舞伎が上演されています。
また、最近では小学生による子ども歌舞伎もはじまり、人気を集めています。
131位 佐用町災害復興計画「きらめきプラン」
平成21年8月に発生した台風第9号による豪雨は、人的被害を始め広範囲に及ぶ浸水、家屋、河川、道路、農地、農業用施設などの損壊や農作物に甚大な被害をもたらし、想像を絶する未曾有の大惨事となりました。この災害からの一日も早い復興を目指すとともに災害に強く地域の方々が安心して暮らせるまちを創造するために、『佐用町災害復興計画』を策定しました。
132位 おさよん活動日記(ゆるキャラグランプリ2012投票へのお礼編)
佐用町観光イメージキャラクターのおさよんです。
ゆるキャラグランプリ2012の投票が、11月16日で終わりました。
皆様、2か月間の長い間、応援どうもありがとうございました!!
これからもいろんなことにチャレンジしていきますので、応援よろしくお願いします。
結果については、11月25日のゆるキャラサミットin羽生、11月26日以降のゆるキャラグランプリ2012のホームページで発表されます。
133位 相続等に係る生命(損害)保険契約等に基づく年金の税務上の取り扱いの変更について
相続、贈与等により取得した生命保険契約や損害保険契約等に係る年金の所得税の取り扱いを改めることとなりました。
この取り扱いの変更によって、所得税の還付を受けることができる場合があります。詳しくは、国税庁ホームページをご覧いただくか、最寄りの税務署にお問い合わせください。
134位 石井地区、江川地区8地域における小字区域及び名称の整理について
石井地区の大字水根、上石井、下石井、若州、奥海、海内、桑野、江川地区の大字東中山の計8地域において、小字が地番ごとに付された、いわゆる一筆字が多くあり、2,821もの小字が残っている状態でしたが、今後の地籍調査事業に支障をきたすことから、小字の区域及び名称を整理しました。
整理後の各地域の詳細については、下記の関連書類をご参照ください。
135位 合併10周年記念誌
佐用町は平成27年10月に合併10周年を迎えました。これまでの10年を振り返り、未来へ向かってはばたけるよう記念誌を制作しました。
136位 住宅用火災警報器の点検と使用期限等について
お宅に設置されている住宅用火災警報器(以下、住警器)、点検はされていますか?
住警器を設置していても、いざというときに電池が切れていたり、故障していては、火災を有効に感知することができません。
毎月1回、定期的に点検しましょう。
139位 定住移住支援サイトとPR動画の公開について
佐用町への定住移住を進めるため、このほど定住移住専用ホームページができました。
これは、定住や移住を希望するかたへ佐用町をビデオや写真で紹介するもので、内容は町の概要、交通アクセス、空き家バンク、町営住宅、宅地分譲、まちのかたのインタビュー、各種支援制度などで構成されています。
また、インタビューを中心につづった定住移住パンフレットもつくり、定住移住の応援を進めています。パンフレットは定住移住サイトからも閲覧が可能です。