協会の活動紹介~平成22年度~

過去の活動内容

 

 

石釜フランスパン工房でピザづくり(外国料理教室)

 

 平成23年3月13日(日)、西粟倉の石釜フランスパン工房「ユゴー・エ・レオ」でピザづくり体験教室を開催しました。今回の外国料理教室は会場の都合の関係上、協会員を対象に9名が参加しました。

 ピザづくりの講師は、工房オーナーのオリビエ・チャールズさん。まず粉を練るところから始まります。オリビエさんの親切丁寧な指導の下、テキパキと作業が進む女性陣を横目に男性陣は四苦八苦。粉を練り終わると別室で短時間発酵させます。その間しばし休憩で美味しいコーヒータイム。生地が少し膨らんだところでピザ生地を伸ばし、色とりどりの具材をトッピングしていよいよ石釜へ。

 ピザが焼きあがるまでの時間に、外国で教員経験のあるオリビエさんの奥様の裕美さんから、18年間の海外生活体験談をお話していただき、イギリスでの学校給食事情などをお聴きしました。

 石釜からいい香りのピザが焼きあがりました。思っていたよりピザが膨らんでいてビックリ! 人数分に切り分け、みんなで試食です。非常に美味しく焼きあがっていて、大満足。おなかいっぱい食べました。残ったピザは、それぞれ持ち帰りました。

 当日は、日曜日でお店が休みにもかかわらず、協会のピザづくり体験教室にご協力をいただきましたチャールズご夫妻とかわいい2人の息子さんたち、本当にありがとうございました。楽しいひと時を過ごさせていただきました。

 

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さよう文化祭上月会場

 

平成22年11月3日にさよう文化祭が上月文化会館(上月会場)で開催され、協会では、からあげとカレーライスの販売を行いました。

当日は、会場内で朝8時から上月地域の子ども会主催による「なわとび大会」が行われ、子どもたちによる元気な声が会場に響き渡りました。

そんな中、協会スタッフはからあげとカレーライスの準備に追われていました。特にからあげは、前日からスタッフ5名で鶏肉のカット、味付けの仕込み等を行ってきました。からあげに卵と粉をまぶす者、油で揚げる者、紙コップに詰める者、店頭に並べる者と役割分担を行い、からあげ販売の準備完了。

午前9時30分ごろに、なわとび大会が終了と同時に、子どもたちがいっせいに目的の販売ブースへ直行。当協会ブースにも子どもたちの列ができ、からあげを揚げるスタッフも大忙し。午前11時ごろには、準備したからあげ180個は完売しました。これからの時間は、カレーライスの販売に期待がかかります。カレーライスは、協会会員がカレー粉から作り上げた本格的なカレーライスです。会場内にカレーの香りが漂い、匂いにつられて買いに来られる方もあり、カレーライスを食べていただいた来場者からは「とてもおいしかった。」との声をいただき、予定数の販売を終了しました。お昼には、協会スタッフの賄いとして、本格手づくりカレーライスをいただき、正午過ぎに終了しました。

また、テントブース横に協会の活動写真を展示したところ、多くの方々が立ち止まって興味深く見ていただきました。協会の活動を皆さんに知っていただくには大変有効であったと思います。

 

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中国家庭料理教室で交流

 

平成22年10月17日(日)午前10時から上月中学校家庭科室で、グローリープロダクツ株式会社佐用工場の中国人研修生と「中国家庭料理教室」を通じて、交流会を開催しました。

これは、昨年協会のメンバーが講師となってちらし寿司、てんぷら、あさりの吸い物、冷奴などの「日本料理教室」ではじめて交流を行いました。第2回は逆にグローリープロダクツ㈱の中国人研修生の指導で「中国家庭料理」を教えてもらう予定でした。しかしながら、昨年の災害により延期となり、今日に至りました。

当日は、協会のメンバー11人、ボランティア3人、グローリープロダクツ㈱佐用工場の中国人研修生8人及び従業員2人の計24人の参加となりました。メニューは、香惣餃子、紅焼排骨(スペアリブ)、海鮮搒版拌(海鮮あえ物)の3品。6人ずつ4班に分かれて、それぞれ中国人研修生の方々から調理方法を教えてもらいながら、日本語と中国語が飛び交う中での作業となりました。調理開始から約2時間、正午ごろには全品完成し、みんなでおいしくいただきました。食べ切れなかった料理は、パックに詰め込み持ち帰りました。

食後は、協会メンバーによる「日本茶作法でおもてなし」です。抹茶と和菓子のいただき方の作法を紹介しました。抹茶に苦そうな顔をする方もありましたが、楽しいひとときを過ごしました。グローリープロダクツ株式会社の関係者のみなさま、大変お世話になりました。今後も町内在住の外国人の方々との交流ができたらと思っております。

 

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WaiWai上月まつり

 

10月3日、災害復興イベントとして上月カード会による「Wai Wai上月まつり」が開催され、協会も焼きそばとたこせんの模擬店で参加しました。

当日は、朝から雲行きが怪しく、開会直前から雨が降ってきました。特設ステージでは、地元バンド演奏、小学生の子どもたちによるダンス、上月太鼓などの発表があり、雨の中ではありますが来場者が徐々に増え始めました。午前10時からの開店と同時に焼きそばは順調に売れ始め、当初予定していたそば玉が少なくなり慌てて追加の買い出しへ。それでも、店の前には長蛇の列。うれしい悲鳴を上げながら、再度材料の買い出しへ。正午過ぎには完売し、終了しました。一方、たこせんもアンパンマンやキティちゃんなどのキャラクターに子どもたちが群がり、焼きそばとほぼ同時に売り切れました。

会場内では、メーンイベントの約50kgマグロの解体ショーに大勢の人が集まり、賑やかに行われました。その後、マグロの切り身の販売が行われ、普段はあまり口にすることができない大トロを購入し、協会員のお昼の賄いとしておいしくいただきました。

最後のマグロ抽選ビンゴゲームに、協会員の一人も大声で「ビンゴー!!」。マグロをいただきました。ありがとうございました。

 

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佐用町感謝のつどいへの出店

 

平成22年8月29日(日)、さよう文化情報センター周辺において、昨年の災害時に助けていただいたボランティアの方々への感謝と町の復興をお知らせする「佐用町感謝のつどい」が開催されました。

国際交流協会では、フランクフルトとたこせんの店を出店しました。販売当初は、なかなか売れ行きがよくありませんでしたが、アンパンマンやドラえもん等のキャラクターを描いたせんべい(たこせん)に子どもたちが興味を持ち始め、少しずつではありますが売れるようになり、合わせてフランクフルトも順調に売れはじめました。

会場内には、ボランティアの方々への感謝のメッセージや、災害時の写真展示、レクイエムコンサートなど多くの催しがあり、多くの方で賑わいました。

協会の中には、自宅が被災した会員も多くあり、当時を振り返りながら「ありがとう」の感謝の気持ちとともに商品を一つひとつ手渡しました。

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国際交流ホームスティ 第13回「いなかのえんげ」

 

平成22年8月19日(木)~22日(日)までの3泊4日で、大阪大学の留学生10人を町内のホストファミリー10家族が受け入れ交流をはかりました。

1日目は残暑が厳しい中、大阪大学国際教育交流センターへ留学生を迎えに行きました。午後2時過ぎに出発し、バスの中では自己紹介や意見交換をしながら和気あいあいと一路佐用町へ。途中、町内の旧家で今では珍しくなりつつある「えんげ」を見学。留学生は写真撮影に大忙し。夕方からホストファミリーが待つウェルカムパーティへ。ここで初めてホストファミリーと対面。最初は緊張気味であった留学生も時間とともに和やかな表情になりました。

2日目は、ホストファミリーと1日自由に過ごしていただきました。カヌーに乗ったり、神社見学や母国料理を振舞ったりして交流しました。

3日目は、夕方から留学生がゆかたを着て、野外での「ゆかたパーティ」です。留学生とホストファミリーの家族約70人が参加しました。国際交流協会のスタッフが手づくりのそうめん流しや、焼きそば、焼きとり、ギョーザなどに舌鼓を打ち、ゲームや大抽選会を楽しみました。

最後の4日目は、午後3時から「お別れ会」です。ホストファミリーと留学生が集まり、留学生の代表1人が4日間の感想とお礼を述べました。最後に全員で記念写真を撮り、思い出が詰まった佐用町を後にし、元気に大阪へ帰っていきました。

これから、彼らとホストファミリーの末永い交流が続き、またいつか佐用町へ遊びに来てもらいたいと思います。

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ジャナグル・コンサートを開催

 

ジャナグル・コンサートを開催しました。(6月12日)

6月12日、上月文化会館で災害復興支援「ジャナグル・コンサート」を開催しました。

 ジャナグルはショナ語で「明るい月」を意味し、アフリカのジンバブエの7歳~15歳までの子どもを中心とするダンス&ミュージックグループです。当日は、民族楽器を演奏し、ジンバブエ各地に伝わる歌と踊りを披露してくれました。

 美しい音色を奏でる民族楽器と彼らの心に響く歌とパワフルな踊りに、会場に訪れた約160名の観客は癒しと元気をもらい、会場はアフリカ文化一色に染まりました。

 コンサート終了後には、上月小学校の児童で構成するグループ「けん玉ガールズ」のみなさんとジャナグルのメンバーとのけん玉による交流を行いました。ジャナグルのメンバーは「けん玉ガールズ」の華麗なテクニックを見て大変喜び、また熱心にけん玉に取り組み、楽しい交流会となりました。

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