平成19年度 活動内容 

過去の活動内容

 

 

 

アフガニスタン料理教室

 

 

3月22日(土)、午前10時から上月中学校家庭科室でアフガニスタン料理教室を開催し、町内から中学生4人を含む17人が参加されました。

今回は、去年の7月にアフガニスタンからの農業研修生を9日間にわたって受入れた経験のある、佐用町立笹ヶ丘荘の調理員の藤元克典さんを講師に迎え、タンドリーチキン、なすのヨーグルトソースかけ、ナンとココナツカレーを作りました。

最初に、講師による実演の後、5班に分かれて実習をはじめ、約1時間ほどで香ばしい香りのする料理が、次々と出来上がっていきました。

みんなで試食をした後、去年の7月から取り組んでいるアフガニスタンへの支援について上月中学校生徒会のみなさんに発表をしてもらい、アフガニスタンについての理解を深めました。

 

 

 

JICA国際協力出前講座を開催

 

JICA国際協力出前講座を開催

平成20年3月4日(火)午後7時から、上月文化会館でJICA国際協力出前講座「マブーハイ フィリピンの世界へようこそ」のテーマでJICA兵庫から海外青年協力隊の経験のある段原里美さんに来ていただいて国際協力についての話を聞きました。

当日は、佐用町国際交流協会の会員を中心に、ホームステイ事業のホストファミリーの方や国際協力に興味のある方たち25人が参加しました。

最初に、「世界が100人の村だったら」というワークショップで、現在の世界の状況を教えてもらいました。その後、ご自身の青年海外協力隊としてフィリピンに赴任された3年間の体験を通して、「国際協力で大切なこと」や「私たちに出来る国際協力は」などをわかりやすく説明していただきました。

 

 

 

 

久崎市(くざきいち)バザー

 

平成19年12月23日(日) 午前10時から佐用町久崎の久崎商店街特設会場で開催された、「久崎市」へバザーを出店しました。

前日までの雨は、みんなの願いが通じたのかすっかりあがって、プログラムは予定通り行われました。

会場には、お正月を迎えるのに必要な、しめ縄、お餅、お花、野菜やゲームやくじ引きそしてぜんざい、おでん、カレーなどの食べ物のお店など38団体のお店が開店しました。

協会のメニューは「鶏のから揚げ」と今回初チャレンジの「焼きそば」でした。人の出足とともに順調にお客さんも増えて、焼きそばには一時行列が出来るほどの大盛況でした。焼きそばは13時に160食が完売し、から揚げも13時半には準備した40kgを揚げ終わり、となりのブースの「キーマカレー」で少し遅めのお昼ご飯をいただきました。

14時すぎからメーン・エベントのビンゴゲームにスタッフ全員で参加しました。結果は、一番苦労した人と思われる人に賞品が当っていました。ビンゴの神様はよくご存知?!でした。

協会では、地域社会活動に積極的に参加し、地域の方に「国際交流協会」を理解していただく活動を続けています。今年度は、上月さくらまつり、西播磨出る杭大会、文化祭バザーに参加してきました。これからも参加していきますので、「国際交流協会」ののぼりや看板を見かけられましたら、お気軽に声をかけてください。

 

 

 

 

外国料理教室 〜中国家庭料理〜

 

 

平成19年11月17日(土) 午前10時から上月中学校家庭科室で、佐用町内から19人の方が参加して、佐用町国際交流協会主催の外国料理教室を開催しました。

講師は、中国のハルピン出身で佐用町家内在住の劉(りゅう)黎(れい)黎(れい)さんに来ていただきました。

メニューは、中国家庭料理の水餃子、マーボー豆腐、春雨サラダを作りました。

水餃子は、皮から作るという本格的なもので、参加した皆さんは最初皮が上手にのばせず苦心していましたが、何枚か作るうちに上手に出来るようになりました。

参加された方は、「とてもおいしかった。本場の味を日本で味わうことができて、感激しました。ぜひ、家に帰って家族に作ってあげたい。」と感想を述べられていました。

みんなで試食をした後、劉黎黎さんに中国のお茶の作法をみせていただき、おいしい中国茶を飲みながら楽しい時間を過ごしました。


先生を囲んで中国茶の作法

 


先生を囲んで説明を聞きます


餃子の皮をのばしているところです


薄く均一に延ばすのがなかなか難しいようです

 

 

 

国際理解教室「アフガニスタンの近況と国際理解」

 

 

7月にJICA草の根技術協力事業としてアフガニスタンから農業研修に来られた方との交流をきっかけにアフガニスタンをもっと知ろうということで11月13日に国際理解教室を開催しました。(於:上月文化会館)

この教室には27人の参加があり、協会の会員をはじめ、今年ホームステイに協力いただいた方や上月中学校生徒会の生徒の参加がありました。

講師には、海外災害援助市民センター(CODE)の村井事務局長を招き「アフガニスタンの近況と国際理解」と題しお話を聞きました。

アフガニスタンは、ソ連軍侵攻以来、大量の難民が発生しているなかで、テロや麻薬・対人地雷の問題が未解決のまま残され、内戦状態が続いています。

日本とほとんど関わりがないと思っていましたが、高松塚古墳(奈良県明日香村)の壁画に使われている瑠璃色の顔料はアフガニスタンからシルクロードを通って来たものだそうです。(シルクロードの東の終着点が奈良だという説もあるそうです。)

国際理解するためには、相手の国の文化や価値観を知ることが最も重要であると話されていました。


海外災害援助市民センター(CODE)の村井雅清さんによるわかりやすい解説

 


はじめに小嶋会長によるあいさつ


上月中学校生徒会の皆さんも真剣に聞いています

 

 

 

平成19年度 文化祭バザー

 

 

 11月3日、秋晴れの文化の日、佐用町文化祭上月会場でバザーを行いました。この活動は地域活動への積極的な参加と、協会の活動を多くの皆さんに知っていただくために、合併した平成17年度から続けています。

 国際交流協会といえば、鶏唐揚げとドーナツと定着していますが、今回は都合で鶏唐揚げのみの販売となりました。

 前日から下味をつけた40kgの鶏肉を午前9時から揚げはじめました。子ども会のなわとび大会の終了に合わせて販売を開始。途中揚げるのが間に合わないほど好調な売れ行きでした。なんと12時には完売してしまいました。今回は販売にナシア君と本種さんという交流協会ならではのコンビだったので売上も上々でした。

 バザーテントの横には、協会の今年の活動の様子を写真にしてパネル展示しました。ホームステイ事業の「いなかのえんげ」、初めての国際協力事業でアフガニスタンから佐用町に来た農業研修生との交流会、桜祭りバザー、出る杭大会などです。

 〈おまけ〉今回もバザーの後に“まかない”のとってもおいしいカレーを食べ、会員同士バザーの労をねぎらい、交流も深めました。


テントの中、スタッフはてんてこ舞いです

平成19年11月3日(文化の日)


大きな鍋でから揚げをあげています


子どもたちがどっと集まってきました


 


 

平成19年度PHOTO