お知らせ
[町民の方へ 健康・医療・福祉 [福祉と介護]]には28件の情報があります。
佐用町高齢者福祉計画・第9期介護保険事業計画
町では、高齢者施策の充実と介護保険事業の適正な運営を図り、介護や医療、生活支援などを継続的に提供するため、令和6年度から8年度の第8期の計画を策定しました。
頭と体の健康教室
頭と体の健康教室は、読み書き・計算で脳の活性化を促し、学習後はいきいき百歳体操を行い、心も体も健康になる教室です。
国からの給付金をかたる詐欺に注意してください
「低所得者を対象とした国からの給付金が受け取れる」というメールや電話があったら、ひとりで判断せずに家族や健康福祉課へ相談してください。
重度心身障害者(児)介護手当
自宅で生活している常時介護の必要な高齢者や、重度の障がい者(児)を介護している人に、介護手当を支給される手当です。
令和5年度ひきこもり家族等の相談会の日程
令和5年度のひきこもり家族等の相談会の日程は次の通りです。
ご確認いただき、事前に相談日時の予約を、電話かメールでお願いします。
介護保険料の算定誤りについて(お詫び)
介護保険料について、平成27年度から令和5年度に遡及賦課(遡って変更)した保険料の内1件に誤りがありました。住民の皆さんに深くお詫び申し上げるとともに、再発防止に努めてまいります。
ひきこもり家族の交流会「ちょっと ひといき 『茶・談・会』」を開催します
佐用町は本年4月から、ひきこもりや不登校になっているかた及び、そのご家族を対象とした相談会を開始しています。
今回は、同じような悩みを抱えた家族どうしが、専門の相談員を交え、お茶を飲みながら、お話できる「ちょっと ひといき 茶・談・会」を開催します。
ご家族の皆さんは焦ったり、困惑したり、つらかったり、そんな気持ちになっていませんか。同じ経験をしている人のお話が、次へのヒントとなったり、気づきとなったりするかもしれません。
参加を希望される場合は、8/16(水曜日)までに、下記の窓口へご連絡ください。お待ちしております。
眠っている食べ物を寄付する運動「フードドライブ」にご協力お願いします
様々な経済状況の不安で、収入が減少したり、支出が増加したりして、生活に困っているかたがいます。
一方、日本では、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品(食品ロス)が多量に発生しています。
「フードドライブ」の活動は、生活困窮者の食料支援と食品ロスの削減につながり、共に支えあう地域を目指した社会貢献の取組です。
みなさんのご家庭にも「眠っている食べ物」があったら、ぜひ取り組んでみませんか?
ひきこもり・不登校の家族の相談会を開催します
家族がうちにとじこもっているのは、とても心配なことです。
とじこもっている家族にどう接すればいいか、どう自立に向かうのがいいか、相談をしてみませんか。
佐用町ではひきこもりや不登校になっているご家族にお越しいただき、お困りごとをお話しいただきたいと思っています。
このお話いただける場として特設相談会を次の通り行います。1家族あたり相談時間は45分です。あらかじめ、電話かメールで相談日時を予約してください。
頭と体の健康教室体験セミナーを開催します
「これからも元気で過ごしたい」「認知症予防をしたい」など、介護予防に興味のある人は『頭と体の健康教室』体験セミナーに参加してみませんか?
介護保険サービス利用までの流れ
介護保険のサービスが必要となったときは、町に申請し「介護や支援が必要である」と認定されることが必要です。
要介護(要支援)の認定が必要なときは、町高年介護課高年介護室、地域包括支援センター(電話 82-2079)にご相談ください。
介護予防や認知症の悩みを解決『さよう生活べんり帳』
介護予防や認知症に関する疑問や悩みを解決するための相談先、制度、サービス等をまとめた冊子です。
佐用町生活と健康に関する調査の結果のおしらせ
佐用町では、町民の生活と健康づくりの取り組みとして、令和3年度から令和4年度にかけて、山陽学園大学目良宣子教授らと共同で、みだしの調査を実施しました。
このたび、調査結果がまとまりましたので、お知らせします。
本調査により把握できました、佐用町にお住まいで、将来的な世代であるかたの生活や健康の現状や、仕事や学校に行けずに、家族以外の人との交流がほとんどないかたの現状について、今後の保健・福祉の政策や支援事業の実施につなげていきたいと考えています。
調査にご協力いただきました町民の皆様には厚くお礼申し上げます。
介護職員初任者研修受講者募集のお知らせ
介護職員初任者研修は、介護の仕事を目指す方にとって基礎から学ぶことができる最適な研修です。本研修で介護知識や技術を修得していただくと「介護職員初任者研修修了資格」を取得することができます。
避難行動要支援者の個別避難計画を作成しましょう
近年の災害では、亡くなられたかたの多くが65歳以上の高齢者で、災害から高齢者等の命を守る取り組みが求められています。
町では、災害対策基本法に基づき作成した地域防災計画により、高齢者や障がい者などおひとりで避難することが難しいかたを避難行動要支援者(要支援者)としています。
要支援者が、あらかじめ地域のかたと情報共有することについて同意した場合、町は地域へ情報提供し、要支援者のかたが災害時に避難ができるよう個別避難計画(マイプラン)の作成をお願いしています。
もしものときに、地域で助け合えるように、事前に個別避難計画を作成しましょう。
ヘルプマーク・ヘルプカードについて
ヘルプマークは、義足や人工関節を使用しているかた、内部障害や難病のかた、妊娠初期のかたなど、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からないかたが、周囲に配慮を必要としていることを知らせるためのマークです。佐用町では、平成30年4月よりヘルプマークの申請受付並びに交付しています。
佐用町高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画
町では、高齢者施策の充実と介護保険事業の適正な運営を図り、介護や医療、生活支援などを継続的に提供するため、令和3年度から5年度の第8期の計画を策定しました。
いきいき百歳体操
高齢者が健康で、いきいきとした生活を送るためには、物を持つ・立つ・歩くなど、日常生活で必要とされる動作に必要な筋力を向上・維持することが大切です。