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お知らせ

[観光]には99件の情報があります。
 佐用もち大豆

 「佐用町にしかない大豆を」との思いで栽培を開始した「佐用もち大豆」。
 粒が大きく、食べると“もちもち”していて、甘味やこくが魅力の大豆です。
 町内各地で盛んに加工が行われ、現在では佐用町を代表する特産品となりました。
 この大豆を育んできた1つの要因が、佐用町独特の気候です。
 昼夜の寒暖差が大きく、千種川水系の豊かな水源に恵まれた風土から生まれる朝霧。こうした気候だからこそ、良質な大豆が育まれ、長年多くの人々に親しまれてきました。

 「佐用もち大豆」は、良質な大豆が育つ恵まれた気候風土の中、佐用町の住民の手で栽培・加工され、育ってきました。

農林振興課 農林水産振興室[2019年10月21日(月曜日)13時48分]
 佐用の朝霧

佐用町は、周囲を山に囲まれた盆地にあり、晩秋から冬にかけての早朝、町は霧におおわれます。大撫山から望む朝霧は、夜明けの日差しをあびて幻想的に色を変え、心を誘う表情を見せてくれます。年間百日ほど発生するこの霧の美しさは、佐用の朝霧として全国的にも有名です。

商工観光課 商工振興室[2011年8月30日(火曜日)11時51分]
 佐用の大イチョウ(県指定天然記念物)

町の象徴ともいえる大イチョウは、赤松氏が全盛のころ、ここにあった如意輪山満願寺の境内に茂っていたイチョウが大木となったもので、千年の間、佐用の歴史を見つめています。また、自生地の北限といわれる桑野の八幡神社のコヤスノキの叢林(そうりん)、中山のスダシイの古木、大船の八幡神社のケヤキの大木なども県文化財に指定されています。
イチョウは、平成22年10月1日に佐用町の町木に制定されました。

商工観光課 商工振興室[2012年10月22日(月曜日)15時15分]
 上月納豆

佐用もち大豆のもちもちした食感、独特の粘り、うま味を十分に引出した本品の格別な味わいをお楽しみください。昔なつかしい自然風味の佐用もち大豆を使い、丹念に仕込みました。上質な味と風味をお楽しみください。

商工観光課 商工振興室[2019年4月2日(火曜日)10時54分]
 上月歴史資料館

戦国時代、織田軍・毛利軍の激しい戦いの地となった上月城の歴史を展示しています。

また、明治の中頃から作られていた早瀬土人形の展示や、古くから作られていた和紙「皆田紙」の紙漉きの工程写真や、紙漉き道具などの展示をしています。

教育課 企画総務室[2015年4月3日(金曜日)13時9分]
 上月城趾

戦国時代の織田と毛利の攻防の地として、また尼子家再興に燃えた山中鹿介の最後の地として知られる上月城。その起こりは延元元年(1336年)赤松氏の流れをくむ上月次郎景盛が太平山に砦を築き、後に二代目盛忠がこの地に本拠を移したことに始まります。

商工観光課 商工振興室[2014年1月9日(木曜日)18時5分]
 上月城と黒田官兵衛

 戦国時代の織田と毛利の攻防の地として、また尼子家再興に燃えた尼子氏、山中鹿介の最後の地として知られています。
 その起こりは、延元元年、赤松氏の流れを組む上月次郎景盛が大平山に砦を築き、後に二代目の盛忠がこの地に本拠地を移したことに始まったといわれています。

商工観光課 商工振興室[2014年1月10日(金曜日)21時12分]
 上三河の舞台

昭和50年、国の重要民俗資料として指定された農村舞台は茅葺き入母屋造りで、内部は宙づりと床の二段式回転舞台等いたるところに新しい試みがなされ、近世演劇史を語るうえで重要な資料となっています。

現在は、この舞台で、2年に1度の割合で歌舞伎が上演されています。

また、最近では小学生による子ども歌舞伎もはじまり、人気を集めています。

商工観光課 商工振興室[2011年8月30日(火曜日)13時4分]
 三日月藩乃井野陣屋館

元禄10年(西暦1697)、津山藩森家の改易に伴って、その分家である森長俊が現在の佐用町三日月の地に移住。佐用町だけでなく宍粟・揖保郡の一部を含む1万5千石の藩主となりました。以後明治までの174年間、乃井野地区を城下に、政治・文化の中心地として栄えました。

整備された物見櫓は、三日月藩の乃井野陣屋で唯一現存する江戸時代の建築遺構で、現存する陣屋の物見櫓としては、全国的にも希少で大変貴重な建築遺構であると評価されています。

教育課 企画総務室[2014年8月12日(火曜日)11時54分]
 三日月カントリークラブ

美しい自然に囲まれ、高低差を少なくしたフラットな地形にクリークと池のウォーターエリアとマウンドのうねりの美しいコンビネーション、さらに、バンカー、グラスバンカーの多彩な配置により、戦略的で挑戦意欲をかき立てるアメリカンスタイルの18ホール。また、複数のティーグラウンドを形成し、シングルプレーヤーからレディース、オールドプレーヤーに至るまで、幅広い層の方に存分に楽しんでいただけるコースです。

商工観光課 商工振興室[2011年9月12日(月曜日)19時7分]
 三日月みそ

地元で栽培した佐用もち大豆を原料に、まろやかで深みのあるみそと好評です。

商工観光課 商工振興室[2019年4月2日(火曜日)11時18分]
 三日月の大ムク

推定樹齢800年、目通りの幹回り約9.9m、 樹高約19mの大木で、昭和46年に兵庫県 指定天然記念物になりました。 ムクノキとしては日本一とも称賛され、多くの 見学者が訪れ親しまれています。

商工観光課 商工振興室[2011年8月30日(火曜日)13時50分]
 三方里山公園

三方里山頂は幕末、三日月藩演武場として使われたところ。
現在はその史跡を保存する一方、公園として整備しており、「月」にこだわった施設を配置しています。
土日祝日には「おもしろ自転車」に乗ることができます。
近くに味わいの里三日月などがあり1日ゆったりと過ごせます。

佐用町役場 三日月支所[2023年7月27日(木曜日)17時13分]
 サイクルステーションが完成しました。

道の駅「宿場町ひらふく」にサイクルステーションが完成しました。

道の駅宿場町ひらふく[2019年4月3日(水曜日)14時54分]
 ゆずみそ

上月特産の「もち大豆みそ」をベースに地元産のゆずを使い、自然のかおりを活かして練り上げました。

商工観光課 商工振興室[2011年8月31日(水曜日)8時59分]
 もち大豆煮豆

良質の「佐用もち大豆」と昆布を使用し、丁寧に煮込んでいます。大豆のもちもち感が味わえます。
お弁当のおかずに喜ばれます。

商工観光課 商工振興室[2019年4月2日(火曜日)11時12分]
 もち大豆みそ

町特産の「佐用もち大豆」を使用しています。米は、日本晴の一等米を使用し、塩は、天然に近い赤穂のあらなみ塩を使用してじっくり成熟させていますので、色つやとうま味があります。味噌汁に、あえ物に、和風サラダにと幅広くご利用いただけます。(1キログラム入り、3キログラム入り、5キログラム入り・写真は1キログラム入りのパックです)

商工観光課 商工振興室[2019年4月2日(火曜日)10時58分]
 もち大豆とうふ

町特産の「佐用もち大豆」を100%使用し、赤穂の天然にがりだけで寄せた昔ながらの手づくり豆腐です。
木綿豆腐は弾力があり、絹豆腐はやわらかくなめらかな食感です。
佐用もち大豆の甘さや香りがしっかり味わえます。
味噌汁や、夏は冷や奴、冬は湯豆腐にと幅広くご利用いただけます。

※絹豆腐は5から10月限定です。

商工観光課 商工振興室[2019年4月2日(火曜日)11時16分]
 ふれあいの郷みうち 若杉館 惣菜加工処

廃校を利用した特産品工房。多目的ホールや会議室、研修室、調理室があり、予約すれば特産品のコンニャくづくりが体験できます。

商工観光課 商工振興室[2018年1月12日(金曜日)17時4分]
 ひょうご環境体験館(はりまエコハウス)

環境問題の大切さについて「気づき」「学び」「知る」をキーワードに体験型の環境学習施設として、兵庫県が平成20年3月に開館しました。映像、展示物、実験、エコ工作などの学習プログラムを通じて、環境体験し、環境の大切さを知り実践するきっかけづくりの場となるように配慮しています。
団体での見学やプログラム学習は予約が必要です。

商工観光課 商工振興室[2011年8月30日(火曜日)11時50分]